2023年7月4日
みなさんこんにちは!
野生動物&環境保護専攻アシスタントの髙見です!
長すぎる西表島編ですが、、、実習内容が濃すぎてまだ続いちゃいます![]()
今回は大阪ECOが7年間続けているイリオモテヤマネコ保護プロジェクトについてご紹介します!
まずは西表島の歴史や生き物の話を聞きながら遊覧船に乗って川をのぼっていきます![]()
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西表島といえば「イリオモテヤマネコ」という人も多いでしょう![]()
イリオモテヤマネコはその名の通り西表島にしか生息しないヤマネコの仲間です。
現在島内で100頭ほどしか生息しておらず、しかも毎年10頭ほどが死亡しています![]()
その死因の一つに交通事故が挙げられます![]()
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人が暮らしやすくするため、大きな道路の近くに田畑を作るようになり、
そこに集まる餌となる生物を求めてイリオモテヤマネコが道路を横断します。
そこを車に轢かれてしまうのです![]()
このままではイリオモテヤマネコは絶滅してしまうかもしれない!と、
島民の方と協力し続けてきたのが「イリオモテヤマネコ保護プロジェクト」です。
活動内容は、もともと集落があった跡地に水田を復活させるというものです。
集落跡地は人里から離れていて、もちろん大きな道路もありませんので安全です。
ここにイリオモテヤマネコの餌場となる水田を復活させることで
事故を防ぐことができるだろうという狙いがあります。
まだこの場所に集落があった時代に最後の住民だった方の発案でした。![]()
イリオモテヤマネコが通りやすいように水田の周りの草を刈って整地したり、
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センサーカメラを設置してイリオモテヤマネコが実際に来ているのか調べたり。
(過去にはカメラにイリオモテヤマネコの姿が映ったこともあります!)
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今回は学生たちの興味もあり、生き物調査もしました![]()
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都会ではあまり見られなくなったゲンゴロウやヤゴも![]()
その他にもたくさんの生き物が生息していて、この豊かな環境をずっと維持していくために
「イリオモテヤマネコ保護プロジェクト」はずっと続けていきたい活動です![]()
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その後は西表島での昔ながらのイノシシのワナの掛け方を教えて頂いたり![]()
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植物をサッと加工して剣みたいにしてみたり
西表島の文化にも触れました![]()
大きな植物を持って帰る学生もいましたよ
(まるでサンバの人?笑)
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(前の人の草、ジャマだなぁ、、、)
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帰りの遊覧船では天然記念物クロツラヘラサギがこんなに近くに!!
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さらにリュウキュウイノシシのウリボーが3匹も!!!かわいいです![]()
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最後はお世話になった船長にみんなでご挨拶をして![]()
みんなで自然に優しいECOなお弁当を食べて、プログラム終了!!
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学生たちもイリオモテヤマネコを保護する方法が色々あることを学べたのではないでしょうか![]()
さぁ!西表島編も残りわずか!!あとちょっとだけお付き合いください
では!
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