動物臨床医学会にて、看護学生が発表！

みなさん、こんにちは

動物看護系担当　関です

１１月１７日（土）１８日（日）、大阪国際会議場にて、

獣医師・動物看護師など、獣医療関係者が集まる、

日本で一番大きな学会、

『第３３回　動物臨床医学会　年次大会』が行われました

ＯＣＡ動物看護士専攻の２年生は、

専門学校生として初めて、当大会にて研究発表を行い、

例年高い評価をいただいています

研究内容は、『狂犬病　鑑札と注射済票について』と

『動物介在禁煙活動』

研究チームは、ポスターにもまとめ、

学会参加者へ啓蒙活動を行いました

研究発表以外にも、受付や発表のタイムキーパーとして、

ＯＣＡの動物看護士専攻・ドッグマスター専攻の学生が

大会をサポートしています

学生として、この様な大きな学会発表に参加できるのは、

とても名誉なこと

未来の動物看護師として、とても有意義な２日間になりました