2022年7月7日
こんにちは。
海洋系・アクア担当の西本です。
先日、アクアリスト専攻2年生にむけて
ベンチャー企業イノカ様に特別講義をしていただきました。

いったい何のベンチャー企業なのかというと
AI.Iotを使ってサンゴを育成したり、サンゴ礁の保全を目的とした研究を行っている
環境移送企業様です。
世界で初めてサンゴの産卵を水槽内で真冬に成功
それって難しいことなの?
とサンゴについてよく知らない方ならそう思うかもしれませんが、
すごく難しいことなのです![]()
サンゴはそもそも飼育するだけでも大変で、手間もお金もかかります。
なので、水族館などではレプリカなどを使って自然環境を再現しています。
大阪ECOの水槽ではレプリカを使っている水槽もありますし
生きているサンゴを使用している水槽もありますが維持するのが大変。
そんなサンゴの貴重なお話を聞けることは
めったにありません!!




一言一句聞き逃さないようにしっかりメモをとります。

イノカさんのオフィスにある人口サンゴ礁の水槽の様子


水槽での飼育管理も昔と比べかなり進化しました。
照明の明るさや消灯時間は
スマホのアプリを使って管理できる商品もありますし、
天候を再現できる商品もあります。
学生も今のうちからAIやIotを少しでも理解していければ
それを仕事に生かすことができます。
2040年には温暖化の影響で
日本のサンゴが消失するといわれています。
それを防ぐことはできなくても
ノアの箱舟のように水槽の中で保存をすることができれば
未来につなげることができる。
その最先端の企業様のお話を聞くことができて
貴重な体験ができました![]()

