発見!探検!プロの仕事場

アクアコーナースタッフ @ひごペットフレンドリー

魚の飼い方を広める仕事。
お客様が継続して来てくれることが一番うれしい。
ひごペットフレンドリー

[取材協力]ペットの総合専門店 ひごペットフレンドリー
大阪府大阪市都島区友渕町2丁目15-28ベルファⅡ

ひごペットフレンドリーは犬、猫、小動物、鳥、魚、昆虫、爬虫類だけでなく、ペット用品、トリミング、ペットホテルを完備し、西日本で18店舗を展開する総合ペットショップです。アクアコーナーでは多いお店で約400種類の魚を扱っています。
井上さんのはじめての接客は、ベタという熱帯魚の繁殖方法でした。「恥ずかしながら当時はベタの繁殖に詳しくなかったので、一から勉強してお客様といっしょに繁殖させました」。そのお客様は今もご夫婦で来店されると言います。「接客させていただいたお客様が何度もお店に足を運んでくださることが、仕事のやりがいになっています」。
お客様によく聞かれるのは、どうすれば魚を健康に飼育できるかということ。その要望に応えるために、井上さんは自宅でアピストグラマという人気の熱帯魚を飼育し繁殖させたり、系列のお店を見学するなどして知識や経験を増やしています。
加藤さんは卒業後犬猫フロア担当として就職した後、アクアコーナーに変わり、アクア部門のリーダーとして活躍しています。週3日は泉ヶ丘店の運営、あとの週2日はエリアの巡回や魚の仕入れなどを行っているそうです。
東京の卸し問屋に出かける際は、朝9時には到着し、卸し問屋内の数百本の水槽を一日で見てまわります。「例えば琉金という金魚が同じ350円で売っていても、個体差によって体型が違います。自分が良いと思う形の琉金を手に入れるには、現地に行くのが一番です」。その結果、大きく売り上げが変わることが、仕入れの難しさであり、やりがいでもあると語ってくれました。
  • am 9:00

    朝のはじまりはレジあけから。
    フロアや水槽の掃除、餌やりをしてお客様を迎える準備を整える。
    魚の健康状態や水質を注意深く見て管理している。

  • 朝のはじまりはレジあけから
  • am 10:00

    開店すると接客をしつつ、入荷した商品を検品し、品出しを行う。
    週3回ぐらいのペースでお店のブログに最新情報をこまめに掲載している

  • 開店すると接客をしつつ、入荷した商品を検品し、品出し
  • pm 12:00

    昼礼の時間。
    出勤はシフト制で9時か12時に出社するため、9時に朝礼、12時と15時にも昼礼の時間をとる。
    予算や売り上げを共有し、伝達事項を話し合う。

  • 昼礼の時間
  • pm 3:00

    お客様が増える時間帯。
    接客に力を入れつつ、空いた時間にこまめに水槽の掃除をおこなう。
    魚の泳ぎ方などを見て、調子が悪そうであれば立て直す方法を考える。

  • お客様が増える時間帯
  • pm 4:00

    アクア事業部リーダーの加藤さんから指導を受ける。
    「井上くんの接客力は会社の中でも1、2を争いますが、知識が乏しいのでアイデアの引き出しを広げてあげるように心がけています」

  • アクア事業部リーダーの加藤さんから指導を受ける
  • am 5:00

    ポップをつくり、店員の好きな魚などパーソナルな情報を伝えることで、話しやすい雰囲気をつくっている。また、魚をきれいに見せるために水槽内のレイアウトの工夫も。

  • ポップをつくり、店員の好きな魚などパーソナルな情報を伝える

卒業生からのことば

  • 井上さん

    井上さん

    アクアコーナー部門長
    水族館・アクアリスト専攻卒業
    飲食店でアルバイトしていたことでコミュニケーション力が育ちました。いろんな経験が役立ちますよ。
  • 加藤さん

    加藤さん

    アクア事業部リーダー
    ドッグマスター専攻卒業
    実技の授業が多かったことが今の仕事に役立っています。仲間で何かするのは学生時代だけなので今を楽しんで。