Graduates Interview
卒業生インタビュー水族館飼育員
〜DMMかりゆし水族館
堀之内さん
動物の「尊い命を守る」
それが飼育員のお仕事です。
幼い頃に観たイルカショーがきっかけで将来は自分も水族館で働きたいと思うようになりました。ECO入学後は海外専門留学にも挑戦。広がった視野を活かし、卒業後に就職した水族館では約10年勤務。さらに新しいことに挑戦したいと、現職場に転職を果たしましたが、動物の世界は奥が深く、今もなお勉強の日々です。でも、どんどん新たな知識が広がり、その知識をお客様と共有できることが今の仕事の大きなやりがいです。さらに動物の「尊い命を守る」のが飼育員のお仕事です。そこに何にも代えがたい大きな喜びを感じます。
水陸問わず、全ての動物を飼育員が交代で飼育します
バックヤードの作業もスタッフ間の連絡は大切です
History
今も勉強の日々です!
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6歳
- イルカショーを観て水族館のお仕事に興味をもつ
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17歳
- 海外専門留学に挑戦したくてECO入学を決める
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18歳
- ECOに入学
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20歳
- ECO卒業
他水族館に就職
クラゲ担当の飼育員として活躍 -
31歳
- 新しいカタチの水族館オープンを知り
転職を決断 - 現在
- DMMかりゆし水族館にて飼育員として活躍中
DMMかりゆし水族館
〒901-0225 沖縄県豊見城市豊崎3-35
「最新の映像表現と空間演出を駆使した新しいカタチのエンターテインメント水族館」として沖縄に誕生した話題の水族館。水陸問わず多彩な動物たちの飼育、展示が人気の秘密でもある。