2025年10月31日
みなさん、こんにちは![]()
野生動物&自然環境クリエーター専攻アシスタントの金です!
前回に続き、【ウミガメ調査実習】の2日目です🐢
夜までは時間があるので、日中は浜辺でカメの上陸調査と卵の保護柵設置を行いました![]()
砂浜にあるカメの痕跡を確認し、足跡がどのように付くのか、どんな流れで海まで戻るのか、また人間がもたらす生態への影響について話を聞きました

人間がもたらす影響の一つとして『海洋ゴミ』問題があります
ビニール袋はカメがクラゲと間違えて食べてしまったり、漁網は体に絡まって動けなくなってしまったりとゴミの影響を強く受けてしまいます
そんな問題解決にも取り組みながら、浜辺を歩き痕跡を見つけたり、数日前に産み落とされた卵の保護柵の設置を行いました![]()
この柵はカメが孵化する前にアライグマなどの野生動物が掘り起こして食べたりしないようにするためのものです![]()
卵を傷つけないように慎重に柵を設置!!

夜は昨日のリベンジとなるカメの産卵調査です![]()
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昨日と同じ【ルートセンサス法】で調査していきます
調査が始まって4時間、、、今日もカメ見れないかなと思っていたところ、日付が変わった12時過ぎについにカメの上陸を確認!!![]()
産卵のストレスにならないように距離を保ちながら様子を見守ります
カメは上陸→産卵→海へ帰るまで約1時間ほどですがこのカメは何度も産卵に失敗してるカメのようで、ヒレも傷ついており今回も中々上手に産卵できませんでした![]()
1時間ほど見守りましたがこの日も産卵はすることなく海へ帰っていきました![]()

今回の実習では残念ながら産卵を見ることはできませんでしたが、カメの生態や人間が及ぼす影響について学び、環境問題についての課題などが沢山見えてきました!!
そういった課題に取り組みながら今後も実習していきます![]()
では、今回はここまで!次回もお楽しみに〜〜✨

