2017年12月5日
こんにちは。古田です。
オーストラリア実学研修3、4日目の報告です。
向かった先は、モートン島のタンガルーマ(TANGALOOMA ISLAND)です。
タンガルーマは砂でできた島では世界で3番目に大きな島です。
フェリーに乗って島まで移動です。
2日間にわけて、野生イルカ・島の植物・島の地学など様々レクチャーを受け
良い学びとなりました。
学び以外にもタンガルーマならではのアクティビティも体験!
まずは、シュノーケリングツアー!
注意事項を確認し出発です。
7隻の沈没船を見ながらのシュノーケリングです。
悪天候により、水の透明度も良くなかったですが、生物は多種確認できました。
何より雰囲気があり、学生たちも興奮してました。
続いては、砂丘すべりです。
注意事項を受け、一人ずつ滑っていきます。
良い表情でみんな滑ってました。
2日間とも、雨・雷予報でしたがアクティビティに影響がでるほどの悪天候ではなく、
予定通り行程が進み一安心。
その他にも、実は野生イルカの餌付けをしたのですが、こちらは帰国後に報告します。
次回の投稿もお楽しみに。