発見!探検!プロの仕事場

ドルフィントレーナー @鴨川シーワールド

  • am 8:00

    毎朝、給餌しながらベルーガの健康状態を見るのが渡邊さんの日課。
    体に傷がついてないかを調べ、口の中をチェック。
    体温も毎日測る。もっとも大変な作業は半年に一度の体重測定。
    プールの水を抜いて、体長約5m、1.5トンもあるという巨体を吊り上げて行われるそう。

  • 給餌しながらベルーガの健康状態を見る
  • am 8:00

    ドルフィントレーナーの1日の始まりは、全部で24頭いるイルカの1日分のエサの準備から。
    1頭につきバケツ約2個分必要だから相当な量になる。
    イルカの種類や大きさに合わせ、量やエサとなる魚の種類を変えるなど、きめ細かな調餌が必要だ。

  • 全部で24頭いるイルカの1日分のエサの準備
  • am 11:30

    潜水士の資格はイルカトレーナーには必須。
    毎日3~4回行われる水中パフォーマンスでは、目隠しをしたまま障害物をよけるなど、視覚ではなく聴覚で判断するベルーガのエコーロケーション能力を披露。
    水中パフォーマンスの他、水面上でサインを出したり、観客の前でMCを担当することもある。

  • 潜水士の資格はイルカトレーナーには必須
  • pm 2:30

    子供から大人まで大人気のイルカパフォーマンスで、進行役をつとめる野中さん。
    「こちらが一生懸命やればイルカもそれに応えてくれる。トリックが上手くできて、観客が喜んでくれることがなによりうれしい」。
    パフォーマンスの後にはお客様とイルカのタッチ&記念写真イベントもあり、人とのコミュニケーション能力も欠かせない。

  • パフォーマンスの後にはお客様とイルカのタッチ&記念写真イベントもある
  • pm 3:30

    パフォーマンスの前後に行われる給餌。
    イルカたちが飽きないよう、楽しく時間を過ごせるように工夫されている。
    トリックを出しながら反応を見るなど、トレーニングや健康チェックも兼ねている。

  • パフォーマンスの前後に行われる給餌
  • pm 5:00

    ベルーガの最終パフォーマンスが終わり、この日最後の給餌。
    体調に合わせ、海洋哺乳類用のサプリメントを餌に混ぜる。
    その後、バックヤードの掃除、その日の出来事を日誌に書いて、一日の仕事が終了する。

  • 最終パフォーマンス後、バックヤードの掃除、その日の出来事を日誌に書いて、一日の仕事が終了

卒業生からのことば

  • 渡邊さん

    渡邊さん

    ベルーガトレーナー
    ドルフィントレーナー専攻卒業
    トレーナーの仕事は動物を通じてお客様とふれあうこと。実習授業を活かして、プレゼン能力を鍛えて。
  • 野中さん

    野中さん

    ドルフィントレーナー
    ドルフィントレーナー専攻卒業
    校外実習で、仕事の厳しさを体験できたことが良かった。受け身ではなく、何にでも積極的にチャレンジして。